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Executive Partners

今日は、ようやくここWilliamsburgでも、春の兆しを感じられるような暖かい日になりました。もうすぐイースターです。
1年前に春爛漫ななか、インタビューで、学校を訪問したときのこと思い出しましたclass of 2014のIshiです。

春の花が咲き乱れるWilliamsburgは、花の匂いが充満しておススメです。

さて、学校の志望動機には、目指されるものによって、みなさん色々あると思うので、一概には言えませんが、私が受験時から惹かれており、かつこの学校生活でもありがたみを感じる制度、Executive Partnersの仕組みについて、簡単にご紹介しようと思います。

Executive Partnersとは、生徒に対する一種のメンター制度です。
メンター(以下、EPと呼びます)は、リタイア・セミリタイアした企業の経営者や幹部クラスが100人程登録されており、学校入学時に、1人のEPに学生2~3人が割り当てられます。
学校で割り当てられるチームもそうですが、EPと学生の組み合わせも、バランスや関心を練られていることが多く、自分の出自の産業界にいた人や、今後転職したい産業界にいた人、HR等関心のある部署にいた人等があてがわれることが多いです。
私の場合は、今ボーイングで話題のFAA(連邦政府の航空局)に勤め、その後、民間でコンサル活動をされているアメリカ人女性でした。他にも、単に大企業の経営幹部だけでなく、インド人の医師だった男性もいて、多様です。

Williamsburgは治安がよい、歴史的な地区であるというのと絡みますが、リタイア・セミリタイアした幹部層が、学校の近辺に越してくるため、なせる業のようです。

メンターというと、形だけ、という学校もよくあると聞いていますが、
この学校のEPは驚くほど、学校にコミットしており、リーダーシップ論や組織行動論における授業での宿題としてEPとの議論が含まれ、就職活動でのインタビューの練習、授業での飛び入りレクチャー、Case competionやPresentationでの講評等にも、EPが登場して、ビジネスの実務的観点からコメントをくれます。

また、個々のEPは1対1でもよくケアしてくれ、月に1~2度、ご自宅で夕飯をいただいたり、地元のイベントを紹介してもらったり、家族ぐるみのお付き合いに発展することもよくあります。もちろん、就職活動のアドバイスなどもくれます。

更に、自分の担当のEPでないEPの話を聞きたい場合も、コンタクトすることは、まったく可能です。

ビジネスのインサイトを知る人のコメントとして、正直、私は学校の授業より、新たな気づきを得ることが多いです…
また、第2の人生の観察対象でもあります(笑・まぁ旅行三昧な方々ですが)


MBAに何を求めるのか。
受験時にぜひ突き詰められたらよいと思いますが、今や、どこにいても勉強自体はできるなかで、わざわざ時間とお金を使って、国外で勉強するうえで、ここでしかできないこと、として、Executive Partnersが充実している学校もなかなか良い選択肢ではないかしら、と思うところです。

もっとも、料理の仕方は、自分次第なので、ぜひ色んなメニューを考えてみてください。

学校のExecutive Partners制度を紹介するページです。ご参考まで。
http://mason.wm.edu/executive_partners/index.php

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